めうくり?

くりえいとしたものを記録する予定

ひよこクッキー

材料はシンプルに。簡単。

ホットケーキミックス使ったから当然か。
 
米ぬか15g
豆乳大さじ2
オリーブオイル大さじ1
ミューズリー少し(5gほど)
 
型抜きして
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焼きあがり
170度に余熱したオーブンで15分。
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思いのほか膨らみました、厚みがでてアレなひよこもいますね。
もちもちぽんぽんだ。

米ぬかクッキーだん

米ぬかを入手した。精米したてのなかなか良いやつで、結構入って30円。
米ぬかには栄養があるから、レシピ検索して、クッキー作りました。


分量はこれの半分で、サラダ油の代わりにオリーブ油使いました。
あと、豆乳がないのでホエーを使いました。半分の量だからできたこと。
甜菜糖もないので、上白糖を気持ち少なめに。

これから冷蔵庫で30分寝かせます
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丸くして
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焼きあがり!
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規定時間より3分長くしたら、ちょいとこんがりなったところがあったよ。
香ばしくて美味しいです。

適当なスコーンの覚え書き


自分用メモ。
分量とか手順とか。

薄力粉100g
砂糖大さじ1
塩小さじ1/4
BP小さじ1
マーガリン25g
ホエー50g程度

練らない
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冷蔵庫で少し寝かせる
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押し伸ばしてたたんで成型。
ラップ使えば打ち粉などいらぬ。
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蓋をして弱火で両面焼く
(均一に膨らませるには平底にすべき)
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膨らまない心配はあまりいらない模様
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甘さ控えめだし、おやつにするなら調整するか蜂蜜とかかけると良さそう。
スモークタンは美味しかったです。
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断面図
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ボロネーゼ懐古

台風だから作るシリーズ第二段。あっ、このシリーズたぶん続きません。

ボロネーゼはいわゆるミートソースだと思いますが、高校の時の家庭科の調理実習で作りました。

一回作ったことがあるから特にレシピなくても作れるだろう、と考えたので料理初心者だけどやってみた。

舐めてかかったら結構疲れたので、記録しておきます。

 

ちなみに、Wikipediaには材料制限が載ってた。

1982年にイタリア料理アカデミー (Accademia Italiana della Cucina)[3] のボローニャ代表によって発行されたレシピは、材料を牛肉パンチェッタ玉葱人参セロリトマトペースト、肉のブイヨン赤ワイン、そして任意での牛乳およびクリームに制限している。ソフリットとしてプロシュットモルタデッラ、またはポルチーニが加えられることもある。伝統的なものとは違った作り方として、牛肉とともに豚肉鶏肉ガチョウレバーを利用したり、オリーブ油とともにバターを使用するレシピも存在する。また、実際にはトマトペーストではなく、トマトソースを使うレシピも広く知られている。

 

そんな難しいこと言われてもよくわからないので、適当に記憶を頼りに作ります。

まず、玉ねぎをみじん切りにする。

刻む作業はあまり苦にならないけど、めそめそ泣きながら刻みました。

玉ねぎ一個、お値段19円也。

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続いて、にんじん2/3本くらいをみじん切りにする、だるい。

にんじんは3本入って99円。

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あと、しいたけ2枚をみじん切りにして、そしてトマトを切ります。

へたのついてるのが北海道産で、ちょっと高い。

へたのついてないのはアメリカ産で、いっぱいはいって99円だから不安になる。

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高校の調理実習ではセロリも入れていて、セロリを加熱すると美味しいと初めて知ったのがそのとき。

今回はセロリなんていうハイカラなものはないので割愛。

とにかく、なんでも細かくする作業だったのでフードプロセッサーが恋しくなりました。

余談ですけど、業務用のカッターは凄いです。

 

さて。

たまねぎをオリーブオイルで炒めたら、下味を適当につけておいたひき肉を加えて炒める。

経費削減のため、安いときに買ってきたひき肉をブロックにして保存しています。

ジップロックすごい。

合いびき肉を2ブロックと、鳥ひき肉を2ブロック使いました。

ブロックの大きさが記載されていないので量が分からないけど、要は適当です。

下味は塩コショウとクレイジーバジル的なものでつけました。

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あとは適当にほかの物を入れて炒めて

野菜の水分がでるからその水分でコンソメを溶いて

気分的にケチャップをちょっと入れて完成。

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まぁ普通においしかったです。

いっぱいできたので保存します。

台風だから、たわしを作る

そういえば、ブログ機能もあったんですね、はてな

投稿テストということで、今更ながらのアクリルたわし。

アクリルたわしはエコ。

食器用洗剤で皮膚が死ぬ系の人なので、念願のアクリルたわしを作るよ。台風だし。


洗剤を使わないから水道代も大幅ダウン! アクリルたわしで洗剤いらず [節約] All About

 

百均でアクリル毛糸を買う。108円。

アクリルのたわしや編みぐるみに最適です、ふむふむ。

私、かぎ針編み久々なんですよね、編み物セット実家に置いてきちゃったし。

というわけでかぎ針お買い上げ、こちらも108円。

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何を作ろうか考えたところ、白い鳥を作ることにしました。

まずは頭部、ぐるぐる編みます。

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ボディはなだらかな曲線を意識。

ぽんぽんに丸みを持たせる。

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(ここでやめておけばよかったのに)

調子に乗って編み進め、糸始末をします。

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たわしだから、吊るしておけるようにしなくては。

衛生面への配慮。

クローバー風の飾りもつけて、女子ポイントを意識。

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表情をつけます。

鳥らしく、深淵を見つめるような遠いまなざしを意識。

あざとい可愛らしさを漂わせる風格。

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(あの時、やめておけば・・・なんだこのピーナツは)